今作初の全国大会が始まったので、1回やってみました。



なんかスポーツの正解率が一番高いみたいですけど、これはスポスロの影響です(
実際には学問>雑学>スポーツ>アニゲー>>>>>>>芸能ですので。


一応システム面は前作と同じのようですね。
とりあえず結果は5位で敗退。
初めから宝石が2人と白銀ぐらいが2人とか無理ですよ(何


まぁまだ今回の音楽や景色も覚えてないので、気が向いたらまたやろうかと。


先週のシングルオフのレポ。
もうポケモン関係の記事は、ほぼ全てmixiからのコピペになると思います(




今回使ったパ


トゲキッス
エアスラ、かえん、だいもんじ、くさ@スカーフ


ハピナス
10まん、かえん、うたう、みがわり@たべのこし


ゲンガー
シャドボ、きあパン、さいみん、ばくはつ@タスキ


ラプラス
れいとう、うたう、みがわり、れいど@オボン


メタグロス
コメパン、じしん、パレパン、ばくはつ@ラム


ラグラージ
じしん、たきのぼり、ストーン、れいパン@たま




去年の夏のあんぐらで使ったパを少しいじって作りました。


具体的な変更点は以下の通りです。


ハピ タマゴ→みがわり、オボン→たべのこし
ラプ 10まん→うたう、たべのこし→オボン
ラグ こだわり→たま、努力値はAS振りに。




結果は4勝2敗1分でした。


今回は見せポケっぽいのは使っていないつもりですが、 結局ハピグロスゲンガーばかり使いました(
たまにトゲキッスラプラスを使うくらいで。




ハピに試験的にいれてみたみがわりはなかなか役に立ちました。
例えばハピが格闘(主にヘラ、サル)と対面してもみがわりを張っている状況なら、


ヘラ:こだわりなら技を固定させられるし、かえんを確実に当てられる
サル:インファイトを使わせることで、10まんのダメージを増やせる


といったメリットがあり、対格闘が少しやりやすくなります。
もちろん他にもメリットはいろいろありますね。




まぁそうはいっても、ハピグロスゲンガーはやはり ヘラやサルにはちょっと厳しいですね。
グライオンの使用率が増えたことに伴ってヘラの使用率は下がると予想したのですが、外れてしまいましたorz
「相手にグライオンがいるならヘラ使わなければいい」という算段だったのかな。


今回対戦した7人はみんなヘラかサルのどちらかを入れていて、全員バトルに出してきました(
対格闘は、ハピグロスゲンガー以前に、パ全体に問題がありますね。
他の3匹はほとんど使わなくて、使った試合もあまり有効活用できなかったので、別のポケモンを検討した方がいいかもしれません。



賢者の一歩手前まで来たものの、ここで苦戦中。
フェニへ上がるだけでも大変なんですけど^^




○×からビジュアルまでの正解率を確認してみる。




・アニゲー



四文字が不調。
アニゲーに限らず、四文字自体は苦手意識がややあります。




・スポーツ



タイピング以前に四択と連想が悪いですね・・・。
なぜか四文字の正解率はいいんですが(
スロットは8割キープを目標に。




・芸能



最も苦手なジャンル。
四文字もタイピングも悪ければ、連想も悪い。




・雑学



四択と連想はまずまずです。
タイピングも補強したいかな。




・学問



雑学同様、四文字がちょっと悪い。


ダイパシングル


3.5 ゲンガー


3.0 ハピナスライコウメタグロス


2.5 カビゴンミロカロスボーマンダガブリアストゲキッスメガヤンマアグノム


2.0 ギャラドス、サンダー、ヘラクロス、ルンパッパ、ゴウカザルドータクン、ヨノワール


1.5 カイリキー、スターミー、ラプラス、サンダース、ラグラージトドゼルガグライオン




ポケモンの強さをランキングにするとこんな感じになると思う。


去年あたりと比べると、ハピ、ミロ、ヤンマ、ルンパ、ヨノワなどを高く評価するようになりましたね。
これらのポケモンの強さはやっぱり尋常じゃないです(

結局mixiメインなっていますorz


近況


ポケモン

実機はあんぐら以来放置。
mixiでの考察文の執筆を高頻度で実施中です。


・QMA

大魔導士1級に。
フェニで優勝は無理です(


・日常

基本的に学部時代と変わりなし。




今後このブログに、mixiに書いていったポケモンの考察文をどんどん載せようかと思います。


先月の遠征レポートが途中までになっていたので、以下に載せておきます。
読む場合は、その前に3月27日の日記から。
例によって、当時mixiに書いたやつをそのまま貼り付けただけですけどね(

                                                  • -


まずオフの戦績


つのおふ:予選リーグ11勝3敗、リーグ内で3位
BPO:11勝3敗、9位




昨年末のあんぐらのときのように、勝ちに固執せずに、
自分らしいパを作って勝負を楽しめたのが良かったです。
やっぱりこうである方がいいですね。
一時期はよく悩んでました。


また、その割に予想以上の成績を出せたのも嬉しいです。
詳しくは以下に書くけど、サンダーグロス以外の4匹も十分強いことを実感しました。




つのおふでは、予選リーグで創聡さんと同率でしたが、直接対決で(ry


BPOは完全に自分の落ち度ですね・・。
勝率は非常に良くて、集合時間通りに来ていれば決勝へ行っても
おかしくなかっただけに、惜しいです。
BPOでは勝ち数が最優先なので。




ではポケモン個別ごとの反省や感想を。


・サンダー


投入率は一番低かったです。
いろいろやりづらい相手が意外に多いんですよね・・。
やっぱりメガネよりはたまで。


ハピナス


やっぱり強いです。
今までは「ハピを使うよりはカビ」という考えにとらわれていましたが、
ハピにもいろいろ長所があります。


カビとの差別化として一番大きいのは、うたうの存在ですかね。
個人的に、シングルでもうたうは標準装備に近いと思ってますし。


かみなりを抜いて、あまえるなどを入れてサポート性能を強化するのも面白そうです。


・ゲンガー


さいみんじゅつが言うまでもなく鬼。
加えてタイプなどの強さから、まだ十分強いです。


今回ばくはつは全く使わなかったので、まもるが妥当でしたね。
努力値の無駄もだいぶなくなりますし。


ギャラドス


対水と対格闘の両方が備わっているのがいいですね。


オボンはよく発動してかなり役に立ちました。


メタグロス


技はこれで悪くなかったと思います。
個人的にはじしんとバレパンが優先度高いです。
残りはばくはつかまもるを。


炎技をくらうことや眠らせ技をくらうことはほとんどなかったので、
プレートは正解でした。


ラグラージ


カビやグロス、電気などのメジャーどころに強くて、かなりオススメです。
死角も少ないですし。


こだわりはこだわりで、不思議と使いやすかったですね。

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あまり細かく書くときりがないので、この辺で。


こちらでも述べておきますが、BPO当日、自分は寝坊という大失態をやらかしてしまい、関係者の皆様にご迷惑をおかけしました。
改めておわびします。


またGWにも関西でオフがあり、関東から遠征に行く人もいるみたいですね。
自分は参加しませんが、参加する方々は楽しんで行ってきて下さい。


17回あんぐらのレポート。
しばらくはきちんとまとめる気力がないので、とりあえずmixiに書いたレポートを置いておくことにします。


説明が少し適当なところがあるかもしれませんが、そこは脳内で分かりやすい言葉に変換して読んで下さい(
PART1からPART4までに分かれています。




PART1


17回あんぐら 使用パ(シングルベーシック)


ゴウカザル
だいもんじインファイト、めざ氷、アンコール@タスキ


ハピナス
れいとう、なげ、うたう、カウンター@たべのこし


ゲンガー
シャドボ、きあいだま、さいみんじゅつ、だいばくはつ@たま


ギャラドス


メタグロス
コメパン、じしん、バレパン、ばくはつ@オッカ


ミカルゲ



先月のような特殊なパはやめて、標準的なパに戻しました。
シン年会で使ったのパの変形となっています。


のちのちに詳しく書く予定ですが、やっぱり自分の中ではハピグロスが鉄板です。
さらに言うと、これにゲンガーを追加で。
シングルでこれら3匹の組み合わせは強いとかいう次元ではないと思います。




ただし今回はゲンガーではなく、ゴウカザルがメインです。


基本的に、ハピ+グロス+サルで固定。
そして相手のパにゲンガーがいる場合は、サルを外してこちらもゲンガーを。


ギャラドスミカルゲは、例によって見せです^^
この4匹のポケモン以外はあまり使う気しないので(




今回ゴウカザルを起用したのは、今までメタグロス
相手の水ポケをばくはつで飛ばすことが多かったからです。
それで相手の水ポケを考えなくても済むようになるのなら、
それだけゴウカザルが強くなるということで。


例としてアグノムと比べると、主な利点として


・たまを持たなくても、基本的にメタグロスにタイマンで勝てる。
・タスキ持ちでめざ氷を持つことで、対ドラゴン性能も勝っている。
・自身を犠牲にすることなく相手のカビハピを倒せる。


というのがあります。
続きは次回で。




PART2


前にも書いたように、もうポケモン対戦を真剣にやることは
あまりないと思うので、考えていることをどんどん発砲します(
こういう身になると、隠しネタとかを難なく言えるのがいいですね^^




あんぐらのレポートの続き。


ゴウカザル


せっかちCS振り。
普通はくさむすびが使われますが、今回のコンセプトにより入れてません。
相手に水がいない状況で暴走します。


めざ氷持ちなので、スカーフ持ちでないガブ、ボーマンには普通に勝てます。


せいかくがせっかちで、耐久の個体値もいい加減なので、
プレートグロスのコメパン+バレパンが乱数になってしまいますorz


ハピナス


1月にも書いた、タマゴうみのないハピ。
その分いろいろできるようになっています。


せいかくも配分も技も、かなり迷いました。


今回はひかえめで、ぼうぎょ252、とくこうを
ステータスで132になるようにし、残りすばやさです。
これで耐久に振っていないガブは1発でほぼ落とせます。


ちきゅうなげは電気技とで迷いましたが、ライコウ
めいそうドータクンに対抗できるので。
仮に水と戦うことになっても、戦えないことはないですし。


ちなみにもう1つの案は、すばやさに全振りに近いくらい振って、
残りとくこうというものです。
相手のメタグロスにはカウンターがありますが、先にうたうで眠らせたり、
ちきゅうなげで落としたりすることができて、メリット大きいです。
その代わり、対ドラゴンその他の性能は落ちますけどね。


・ゲンガー


相手にゲンガーがいるときに使います。
持ち物がたまであること以外、至って普通の構成。
タスキでないことに注意すれば、特に問題ないでしょう。


ゲンガーはタスキ持ちが主流のため、ミラー戦では普通
さいみんじゅつから入ります。
ですのでタスキ持ちでなくても、ミラー戦はあまり不利にはならないです。


メタグロス


個人的にたまボーマン、たまアグが流行ると思ったので、
持ち物をオッカに。


こうして持ち物がラムでなくなると、相手のミロとの攻防が難しくなるので、
すばやさを126まで上げています。


この手の振り方は、ルビサファの最後で使ったグロスと同様です。
間接役割破壊をメインとして使うなら、こうげきはそこまで必要ないですし。
まぁシン年会で使ったようなグロスのままでもいいですけどね。


次回に続きます。




PART3


前回の続き。


見せポケのギャラドスミカルゲについても、一応説明しておきます。


ギャラドス


ギャラドスはたとえ見せではなくても、このパに適していることが多くて有用です。


その代表的な理由を2つ挙げると、
1つは水タイプとして貴重な物理ポケであることです。


特にハピ入りのパだと、対カビハピは重要事項です。
1月頃に書いた「カビハピを突破できないポケはパーティに2匹までにしたい」
というのがこのパにおいて必要条件になると思います。
なので、特殊ポケはもうあまり入れたくないのです。
そういうわけで、1匹は必要になることの多い水ポケとして、
ギャラドスはかなり優先度の高い部類に入ります。


もう1つの理由は、こちらのメタグロスとの相性がいいことです。


特に何がいいかというと、相手のメタグロス側から見て、
じしんとかみパンのうちのいずれかだけでは
こちらのメタグロスギャラドスの双方の対応を解決できないことです。
一方的に「じしんでおk」「かみパンでおk」とかになってしまうのは
個人的にしゃくなので、このようにして防ぎます。


これに反する例を1つ挙げると、去年の夏のあんぐらシングルで
自分が使ったキッスハピゲンラプグロスラグというパです。
今の考え方だと、このパはバランス悪いですね。
相手のメタグロスはかみパンがほぼ不要になって、
じしんだけで済まされてしまうので。


グロス以外にも、格闘耐性などのメリットもありますね。


メジャーな水ポケで、これらの条件に当てはまるのは多分ギャラだけです。


だいぶ時間をくってしまったので、今日はこの辺で(




PART4


続き


ミカルゲ


ゴーストポケの牽制が主です。


このパはグロスのばくはつが重要な技となるため、
それを軽減・無効化されるのが嫌なのです。
そのため、ゴースト全般はあまり戦いたくない相手です。
具体的にいうとゲンガー、ヨノワールロトムミカルゲあたりですかね。


また、ミカルゲ対策の1つとしてドラゴンを出してくることは
多いと思うので、そうなるとハピサルの氷技が役に立ってきます。


まぁ、これでゴーストを牽制しているのに、相手にゲンガーがいたら
サルを出さないというのはちょっと矛盾してるんですけどね(




では実際の戦況や感想についてもいくらか触れておきます。


まず今回はゲンガー増えすぎですorz
自分が行った8試合のうち、ゲンガーをパに入れている人は4人もいました。
ある程度は増えると思っていましたけど、これは予想外の痛手です。


個別ごとは・・


ゴウカザル


上手く使えば強いですね。


しかしグロスで相手の水を処理できないケースが多かったため、
思ったように暴走できませんでした。
やっぱりくさむすびはあった方がいいかもしれません。
単純にメイン技との相性が優れているのはもちろん、
このような不測の事態になる可能性もあるので。


・ゲンガー


いつもながら強いです。
それ以外は特に何も。


きあいだまより10まんかかみなりの方が良かったかな。
グロスで水を処理できなかった場合のことも、考えておかないとだめですね。


ハピナス


技は分かりませんが、努力値は前に書いたもう1つの案の方が
良かったと思います。
なんかドラゴンにれいとうビームを当てることが一度もなかったので。


タマゴうみを抜いたことについては、特に問題ありませんでした。
普通に有用な技なので、入れるのは当然ありですけどね。


メタグロス


たまボーマンとかたまアグとかサルとかが全然いませんでした(


今回に限って言えば、ラムで良かったですね。
ミロに後出ししても、「交換読みグロス出しが失敗した」と言い訳できるし(


努力値については、どうするのがいいのか、まだ分かりません。


総論:わざわざサルを使う必要はないかも(



あんぐらのレポートは、いったんここで終わりにします。
いろいろ書ききれていない内容もあると思いますけど。


次は、個人的なパーティ作成法などをまた少しずつ仕上げていきます。
今回のあんぐらのレポートで書けなかったことも、そこに詳しく書く予定。