卒論の発表に向けてプレゼンのことを調べてみたら、

http://rubycolor.org/takahashi/

高橋メソッドと呼ばれるこんな方法を見つけた。
やたらと大きい文字が特徴。
この方法の良し悪しはともかく、これはこれで面白い(


自分ではさすがにここまでしようとは思いませんが、見やすくすることや大して重要でない
説明を省くことが、発表のための資料作りにおいて大切であると改めて思いました。